名も無きブログ

音楽×自転車×雨=ひが

とりあえずたばこを吸ってみた

2009.05.31

category : 独り言

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昔仲良くしていた女と電話した。

相変わらず出会いがなくて困っているのだと言っていた。
バイトの新人が使えない話とか、親が入院した話とか、ルーキーズはつまらないとか、僕が誕生日にあげた本を売った話などを、彼女が一人でべらべら喋るのを、適当な相づちをうちながら片手間で聞いていた。
驚いたのは、あれほど煙を嫌がっていた彼女がたばこを吸い始めたということだ。
5分という短い間の電話でこれだけの話が集約されたことも驚きだが、彼女がたばこを吸う姿を想像すると似合わなすぎて笑えた。

僕はその話に対しても別段大きな反応は見せずに電話を切ったが、その後たばこに対する激しい抵抗感が失われた。
たばこを吸う吸わないは僕の中でたいした問題ではなくなった気がした。
僕は二十歳なので合法的にたばこが吸えるし、酒の好きなバンドマンがたばこを吸わないという事実も、変じゃないといえば変じゃないが、おかしなことのようにも思える。

彼女はその昔、僕が吸わないことを知っているにもかかわらず僕にたばこの害を力説していた。
しかし電話では別にたばこの害について語ることもなく、いい面についても特には語らず、ただ「吸うようになった」という事実を僕に伝えた。
それはかなり自然なことのように思えた。
「病んでるから」とか「二十歳になったから」とか「人に勧められたから」というような理由づけはなく、ただ彼女はたばこを吸い出したのだと思った。
彼女は自然になったのだと僕は思った。
そういう話をしたわけではないけれど、話し方や何かが、昔と変わっていた。
しがらみや偏見がなくなっていて、丸くなったように感じられた。

僕は何だか安心した。
そしてキャスターマイルドを手にしていた。
僕は何となく、理由もなく、たばこを吸った。



という本当のような全部嘘の話。
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パラッパラッパー

2009.05.30

category : 独り言

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僕は好きでくよくよしてるんじゃないだろうか、と最近本気で思う。
イギリスでライブが成功しても、恋人が出来ても、好きな音楽を聴いていても、散歩をしていてもコーヒーを飲んでいてもチーズカツパンを食べていても、結局くよくよしている。
それは僕がくよくよするのが好きでくよくよしている証拠なのではないだろうか。


他人が内気になってぐずぐずしているのを見るのはそりゃ僕もいらいらしてしょうがないが、気持ちはわからなくもない。
自分だってしり込みして前へ進めていないのだから。
僕は何か始めようとして少し足を踏み入れ始めたところで、だいたいは何かしらの小さな要因によって妨げられてしまう。
貫くことができないとは思わないし、貫くことができれば幾分自信につながるだろうと思ってはいるが、やりたくなくなってしまう。
そしてあぁやっぱりだめだったと、くよってしまうのだ。


先日どこだかが主催する「自己分析セミナー」に出席したときの話。
基本的には、グループに分かれて自分のことについてあるテーマに沿って順番に発表していくというスタンスだ。
もちろん大学も学部もバラバラの知らない人同士でやるのだ。
「自分の短所は何ですか」というテーマについて。
僕の隣に座っていた男は、学生団体を立ち上げて知り合いを作りながら情報を集めて、みたいな結構頑張り屋さんだったのだが、彼はこのテーマについて
「僕の短所は、思いついたことはすぐ行動に移さないと気が済まなくて、無鉄砲に何でもかんでもやってしまうところです」
と発表した。
それを聞いた僕は真っ先に「気持ち悪い」と思った。
「あぁ、彼は僕とは違った性格を持っているんだな」という感想ではない。
「気持ち悪い」だ。
そういう性格は大人の人からは好かれるだろうし、同年代から見ても「おっいいな」と思われやすいことは間違いないのだろうが、僕は瞬間的に凍り付いて「気持ち悪い」と思ってしまったのだ。

僕がそういう性格をそこまで嫌うのだから、それだけの理由があって、それだけ自分の主義に安堵していたいという思いが強いのだろうと思う。
つまり、で結んでよいのかどうかわからないがつまり、僕は好きでくよってるんではないだろうか。


それを見て「あのこ何だか情けなーい」とか「頼りなーい」とか思われてしまってはしょうがないのだけど、好きでやってるんだからしょうがない、という言い分もある。
そもそも僕は細かいことにいちいちこだわるのが結構好きだし、ウダウダと屁理屈をこねて小難しい話をするのも好きだし、世間的に「たくましい」などと言われているようなことが嫌いだ。
「たくましい」ことは大いに結構だと思うけれど、世間が思っている「たくましい」はこれっぽっちも好きになれない。



あーれまた偏屈になってきたなぁ

てっしー

2009.05.29

category : 独り言

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5月が終わろうとしている。

就活に対する意識の高め方は、当初の予定より遅れている。
焦る時もあれば焦らない時もある。
よく分かっていないのだ。
大人になるということも、大人になるための準備の過程も、何だかよく分かっていないのだ。
自分の性格は痛いほどよく分かっているつもりだが、短所を克服しようにも遅い気がするし、長所に自信を持とうにも疲れる。

忙しいのは嫌いだ。
頭が忙しいのも、心が忙しいのも、体が忙しいのも、全部嫌いだ。
明後日はTOEICのテストで、来週の水曜日はゼミの発表だ。
インターンの申し込みだか何だかも、期限が近いことを忘れてはいけない。
今日は朝からバイトをしてきた。
午後はTOEICなりゼミなりの勉強をするつもりだった。
帰って好物のたらこスパゲティを食べて、コーヒーなんかを飲みながら休憩していたらもう、やるべきことをやりたくなくなってしまった。

しょうがないので夏目漱石を読んだ。
やるべきことではないが、無駄な時間の使い方というわけでもなかろう。
だが20~30ページほど読んだところで集中力が切れた。

母とのんびり世間話でもしようかと思い部屋に入るなり、母は公務員の話をし始めた。
母はまだ僕を公務員にしたいらしい。
著しく気分を害したので、「これだから嫌だ、全く」と言い捨てて散歩に出かけた。

それは悪い癖だ。
分かっている。
色々考える時間を設けるとは自己を正当化するための口実であって、現実から逃げているだけなのだ。
でもやりたくない時にやりたくないことはできない。
僕はいつまでも子供だ。

天気は良くなかった。
膝をいため、前髪をカールさせる嫌な空気だ。
眠たいような狂気じみたような、サイケデリックな夕刻である。

行く先を国分寺に選んだのには理由があった。
クレジットカードの支払いを早く済ませたかった。
本屋に行きたかった。
珍屋に行きたかった。
ドコモショップに行きたかった。

クレジットカードは、まだ支払いができなかった。
ドコモショップは、お姉さんが丁寧な説明をしてくれた。
本屋で見たかったのは就活関連の本だったが、就活コーナーに立つ自分が嫌で結局買わなかった。
珍屋でサイケなCDを買おうかと思ったが、30分くらい回って何も買わなかった。

金を使いたかったのだろう。
ストレス解消のために。
しかしそんな金の使い方をしては、お金にも買った物にも申し訳ない。
とか何とか言って結局はケチなのである。

明日は勉強をしようか

In My Wife

2009.05.29

category : 独り言

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僕が世界で一番好きなアルバムは、The Beatlesの"Rubber Soul"というアルバムだ。
アイドルからアーティストへの過渡期のアルバムで、地味だがハートフルなアルバムだ。

国分寺に、"Rubber Soul"というライブ・バーがある。
僕は入ったことがないが、いつもハイネケンの看板を立てたあの駅前のバーだろう。

僕はThe MusiciansやThe Touristsというバンドでそれぞれ曲を書きながら、ベースとドラムを担当してきた。
レア・ユニットのWaTっとズや、スカート代表取締役でもギターを弾いていた。
しかし自分が主役となってステージに立つことはなかった。

来る6月4日木曜日、そんな僕に転機が訪れる。
初の、ソロ・ライブだ。
僕はRubber Soulで、初のソロ・ライブを行う。
アコギの弾き語りだ。
これまでステージではボーカルを引き立てる役割としてがんばってきたわけだが、今回ばかりが僕が主役となるのである。
MCも僕がやるのだ。
一人で、ステージを支配しなくてはいけない。
これはいい経験になるに違いない。
僕は人前で弾き語りをしたことがないから、楽しみでもあるし結構緊張もする。
歌詞を覚えなくちゃいけないし、MCもちゃんと考えて、その場の雰囲気を読みながら進行しなくてはいけない。
一人でステージをきりもりすることの難しさを、僕は知ることになるだろう。


というわけで完全に宣伝になるのだが、よかったらみにきたらいいと思う。
出演は8時30分かららしい。
いつものライブのようにチケット代とかはいらないので、普通にバーに飲みに行くつもりで見にきたらいいと思う。

ミュージシャン(ずっ)

2009.05.26

category : 独り言

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僕は音楽が好きなんだよーーっ!

いつのまに音楽が僕にとって「友達」になってしまっていたのだろう。
音楽は僕の「体の一部」ではなかったか。
相対音感も耳コピも曲作りも、音楽への依存性も、はたから見たら遊びとか趣味の範疇とか思われるかもしれないけど、僕のアイデンティティーを形成する上で欠かせない存在だし、分野は特殊だけど人より特化した能力であることには変わりない。
好きだということも才能のうちだし、誇りであるのだ。

そろそろアウトプットをしよう。
怖くない範囲で。

超キモイ

2009.05.25

category : 独り言

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インターンシップのエントリーシートの書き方講座
に出席した。
気持ち悪かった。

というのは、こういうのって自分というちっぽけな存在を何倍にも大きく飾って「輝かしい学生」みたいに見せかけなければならない。
もちろんありもしないようなことをESに書くことはないが、自分の経験を大げさに、そして輝かしく見えるように書くことは僕の価値観に反している。
「正しいESの記入例」なんて見てみても、どれもきれいごとを並べただけで胡散臭いものばかりだ。
気持ち悪いったらありゃしない。
インターンなんか、「何かみんなやってて焦るから俺もやらせろ」というのが本音だ。
それが全てではないが、大事なところだけ抜粋するとそういうことになる。

本音が足りない。
就活には本音が足りない。
自己PRなんて気持ち悪い。

たまたまだよね、そうだよね

2009.05.22

category : 独り言

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たまたま、僕は音楽が好きで、音楽をやっていたくて、音楽ばかりをやっとった。
たまたま、やりたいことをやっていたらこうなったんよね。

そらもう、もっと向上心があって社会に興味があって勉強が好きで、例えば弁護士になりたいとか、公認会計士になりたいとか、国際社会で活躍したいとか人と関わりたいとか、そんなような人たちはやっぱりやりたいからやってきてこうなったんであって、そういう意味では僕とそんなに変わりないのかも、と思ったりするんよ。
たまたま僕は内側を向いていて、彼らは外側を向いていた。
それだけのことなんよ。

僕は頭を使ってどうのこうのするんが苦手だもんで、そういうのって彼らに任しといたらいいんよね。
今さら焦って知識詰め込んで賢くなろうと思ったって、そんなん無理でイタイだけやもんね。
分かっとるんよ。
人には向き不向きっちゅうもんがあって、それはもうここまで来ちゃうとバカや賢いの区別とか、幼いか大人かの区別とか、そういうのを乗り越えられん気がするんよ。

社会には社会が求める人材っちゅうのがあって、それは人間としての基礎的能力と、プラスアルファでその人の個人的に優れた能力を兼ね備えた人材なんよね。
友達とかといると何となくわかるんよ。
ああ、こういう人間を、社会は欲しているんやなって。

僕はなあ、個人的に優れた能力の方だけ変な方向に伸びてしまったタチの人間なんじゃ。
だから多くの大企業や中小企業にも、必要とされないんよね。
何かくよくよしちょるし。
物好きのベンチャーとか、そういうところにやっと興味を持ってもらえるくらいの、そういう社会にうまく適合できない人間に思えるんじゃ。

しょうがないんよね。
たまたま社会に迎合されないだけなんじゃ。

あー4

2009.05.20

category : 独り言

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髭剃りに失敗した。

眠れない。

学校に行きたくない。

あー3

2009.05.20

category : 独り言

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今日はてんびん座、1位なんだって。

いい日だといいな。

前向きに考えることってすばらしいことだと思うし僕にとって必要なことだとも思うんだけど、自分の良いところをみつけようとすると何となく不自然になる。

家族や友人や恋人に言ったら、「うそやん」って言われちゃいそうな、そんな僕の「良いところ」。

「いろいろなことに関心がある」とか「人を笑わせるのが好き」なんて思ったりもするけど、過去にそれを実証するものがなく、ただ何となく「そうかも」と思っているのみで、だから自分でも「それうそやん」って言ってしまうのだ。

あれやね、意外と熱しやすく冷めやすい性格かもね。

思いつきも、行動に移す手前で消えちゃう。

あー2

2009.05.20

category : 独り言

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自己分析とかいって自分のいいところ無理やり引き出そうとするんだけど

別にそんなにいいとは思ってないから無理やりになっちまう。

「コンビニのアルバイトをしていました。
お店の雰囲気が何となく元気がなさそうに感じられたので、自ら手本となってお客さんに大きな声で挨拶し、正しい言葉遣いで感じの良い接客を心がけたところ、他の従業員もだんだん声が出るようになってきて、半年前にはなかった"活発さ"が、私の店に出てきたと思います。
そのせいもあってか、店全体の売り上げもどんどん上がっていきました。」


ああ、僕は本当に面接とかでこんなこと言っちゃうつもりなんだろうか。

無理やりだ。

無理やりだしどうでもよすぎる。

冗談半分でインターネット上の適職診断みたいなのをいくつかやってみるけど、ロクな仕事が出てこない。

共通するワードは、「独立」「個人経営」「個性を活かした」だ。

そんなに安定した職は向いてないというのか。

簡単に言えば自分に自信がない。

しっかりしろよと言ってもね。

そこらのアンポンタン大学生と一緒なんだもの、結局は。

あー

2009.05.20

category : 独り言

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売れっ子ミュージシャンになりたいなぁ
みすちるとかでもいいから

新株予約券付転換型社債

2009.05.19

category : 独り言

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このブログでは何度も言っているけど、僕の思考の根幹にあるのは「主観重視主義」だ。
僕が組み合わせて作った言葉なので、実際にそんな言葉があるのかはわからないけれど。

よく「自分を客観的に見ることができるようにならないといけない」とか「客観的な意見も取り入れるべきだ」なんて言う人がいるけど、彼らはそもそも客観なんて存在しないのだということをよくわかっていない。
彼らが客観だと思っているものは「一部の誰かの主観の集合」であるか、「誰かの主観」であるか、ただの幻想に過ぎない。
第三者の意見は「客観的な意見」ではなく、「第三者の主観」でしかない。
だから客観なんてものは実在しない。

主観にばかり頼っていると、目の前しか見えなくなって、大事なものを見失ってしまう。
確かにそういうこともあるが、だからといって客観が正しいということにはならない。
そういう時は第三者の意見もきいてみればいいが、それも所詮は第三者の主観に基づく意見であるから、当事者の様態を正確に表していると思わない方が良い。

僕はよく「自分を持っている」「芯が強い」「しっかりした考えを持っている」「頑固だ」と言われる。
でも、信じてもらえないかもしれないが、決して人の考えを受け入れないというわけではない。
例えば人からアドバイスをもらったら、それはその人の主観に基づいたアドバイスであって、詳しい事情も性格もわかっていない人からの言葉なのだ、という意識を持ちながら聞いている。
その意見は正しいかもしれないし間違っているかもしれないけど、最終的には自分が考えなくちゃならない。
取り入れるも突っぱねるも僕次第だ。
だから「自分の考えをしっかり持っている」なんて言われるのかもしれない。
本当はそうでもないのに。

以上、今日は僕の思考回路のおさらいでした。

ソウル・レブルズ

2009.05.18

category : 独り言

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ウォークマンでボブ・マーリーのベスト盤を聴いていたら、突然ブルース・スプリングスティーンになった。
Boの次がBrだったからしょうがない。


意見を募りたくて色んな人に電話をしてみた。
僕は間違ったのかなということを知りたかった。
正解も間違いもない問題だけれど、それを承知の上で、僕以外の人間はどう思うのだろうと思って色んな人に電話をかけてみた。
半分以上は出てもくれなかったけど、中には電話に出て僕の話を聞いてくれる人もいて安心した。
それだけでとりあえず、落ち着くことはできたのだ。
大事なのは、落ち着いてからどうするか、ということなのだ。


6月のジンクスというものがある。
6月は僕を憂鬱にさせる。
かなり激しい憂鬱に襲われる。
今年は、何とか、克服できていたらいいな。
とまあ僕には僕の事情があるのだ。


今日は何を勉強しようかな。
190円でどんな晩御飯食べようかな。
僕はどこで心の余裕というものを失ったのかな。

競争なんてしたくない

2009.05.18

category : 独り言

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強けりゃいいとか、多けりゃ正しいとか、高けりゃすばらしいとか、現実的な方が優れているとか、そういうので僕を説明しようとしたって無理だ。
弱いからこそいいとか、少ないけど正しいとか、高くない方がかえってすばらしいとか、現実離れしている方が超越しているとか、そういう風に考えられないだろうか。
優劣は、物事の一つの側面だけ見てつけられるものではない。
と同時に、自分の視点もいろいろ変えてみなければ優劣も評価も比較もできやしない。

「ドブネズミの美しさがわからねえ奴」が世の中の大半を占め、力を握っている。
僕や「ドブネズミみたいに美しくなりたい」人間がせっかく築き上げてきた価値観も、圧倒的パワーで吹き飛ばされざるをえない。

優劣のうち「劣」と判定された価値観も、物事を一つの側面からしか見ていないわけだから(だってそもそも価値観に優劣なんてないから)、無効になるはずだ。
彼らがそうであるように、僕や僕みたいな人間も一生懸命生きてきた。
だから価値観を基準に一方的に喧嘩をふっかけられても、対処のしようがない。
僕自身が「劣」だと思わないのなら、自信を持って自分を貫き通した方がいい。
本来なら。
心の豊かさ、頭のやわらかさとはそういうことであって、相対的に優れているとはそういうことなのではないか。

ただ人は1人で生きることはできない。
いくら自立が必要とはいっても、本当に自立したら生きることができなくなる。
この世の中、どうしても人は依存しなければ生きられないようにできている。
人と付き合い、人と歩幅を合わせなければいけないようにできている。
それだけに少数派の人間というのは常に自分の価値観を曲げなければならないかもしれないという危機感に追われている。
そうした苦労が、「ドブネズミの美しさがわからねえ」世の中の大多数の人間に少しでもわかってもらえたら嬉しい。

とにかく僕は劣っていない。

学生なので

2009.05.15

category : 独り言

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学生気分の抜け切れていない奴はいらない。

僕はこれから学生気分を抜く作業をするわけだけど、そもそも学生生活がようやく半分を越えたあたりで「学生気分の抜け切れていない奴はいらない」と言われたって、学生なんだからしょうがない。

モラトリアムの終着駅にあるのが就活であり、そこから先は「社会人」というラインに乗り換えなくてはいけない。
乗り心地の良い電車の切符を求めて、早い人は始発電車から荷物の準備をし始めていたけど(彼らは彼ら並に充実しているらしいところが悔しい)、僕は今から準備をし始めようとしている。
わかっているのだ。
就職にがっつきたくなかったから、差がつくのはわかっているのだ。
僕はモラトリアムを抜け出すチャンスとして大いに就活を歓迎したいと思うし、本気で取り組んでいくつもりだが、がっつくつもりはない。
そういうことはいわゆる「就活マニア」がやればいい。
または僕が就活マニアになった時に後悔すればいい。
「なにがなんでもという意気込みがないと就活乗り越えられないよ」は就活マニアをいい気にさせるための言葉に思える。

あーこれが学生気分というやつか

就活は強がり自慢大会

2009.05.15

category : 独り言

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世界は本来ならのんびりしているべきだ。
誰か1人でもせっかちになると、みんな自分も遅れまいとしてせかせかし出して、不器用な者は置いていかれる。
しまいには「現実を見やがれ、甘ったれが」と罵られる。
彼がのんびり主義者であるということと彼が甘ったれであるということを一緒にしてはいけないはずなのに。
のんびり主義者とは、「世界はのんびりしているべきなのに」と思っている人である。
あまりのんびりしすぎても困るが、世界の基準を「せかせか」に合わせて「現実を見やがれ」というのはおかしい。
だって誰もが「せかせか競争」をしている世の中よりもみんながのんびりしている世の中の方が圧倒的に平和で、理想的だからだ。

という考え方を発展させると共産主義みたいになりそうだけど、本当は社会は弱い者の目線に立っていなくちゃいけないのだ。
でも実際はそんな考え方は切り捨てられている。
誰かが僕を見て「甘ったれ」と思うのだろう。
子供だと思うのだろう。

あー弱音くらい吐いてもいいのかな、ブログだし

金のミニスカート、銀のパンチラ

2009.05.14

category : 独り言

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僕の能力が最大限に発揮されるものって、クリエイティブなことやアーティスティックなことではなく、「パロディ」だと思う。
パロディは好きだしそこそこ出来る。
でもそれが出来る仕事って何なのだろうか。

先日シフトの確認のみの目的でバイトに行った。
以前冗談混じりに本部の人に「○○(某コンビニ)の内定下さいよ」と言ってみたことがあったのだが、それがいつの間にかあの胡散臭いオーナーの耳にも入ったらしく、いきなり大声で(耳元で)「ちょっとこっちきて」と呼ばれた。
アルバイトで優秀な者には推薦がある、という話をどっかから聞きつけてきたらしい。
一体この半分ジョークはどこまで広がっているというのだ。
そして僕があまり乗り気でないのを見兼ねて、オーナーはいきなり本部に電話をかけて「ほらこういう時はすぐ自分から話を聞く!」と言うのだった。
結局出なかったので「時間のある時にもう一回きいてみます」と言うことにしたのだが、こういうのは僕の消極性というべきだろうか。
別に視野に入れてないのだが。

僕は色んな側面を持っていて、ただ消極的なだけに見えるけど、勇気がないわけではなく(思い立ってとんでもない言動に走ることはある)、インセンティブに乏しいだけだったりする。
「餌」を意識すればそんなひどいもんではないのかもしれない。

陰で隠れて泣いてる

2009.05.14

category : 独り言

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物凄く長期的な目で見たら、就職は目的ではなく手段に過ぎない。
本当の目的を見失ってまで就職を優先したら、本末転倒だ。
勿論目的に到達したかどうかは最期までわからないし、人によって目的の「色」が違う。
でも僕は就職一辺倒になるつもりはない。
「考えが甘い」と思われようがなかろうが、僕は最終的な自分の目的を見据えて、バランスをとっていきたい。

くそこなまいきなじょしこうせいかれしもち

2009.05.11

category : 独り言

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大学のキャリアセンター主催の就職ガイダンスがあって、参加してきた。
どこの大学の学生も、「うちの就職課は使えねえ」と愚痴をこぼしたりするもので、僕も「中大のキャリアセンターって他の大学と比べてクソらしいよ」なんて噂をきいたりするのだが、僕自身はそんなどこの誰が言ったんだかもわからない「らしいよ話」なんか信じられるわけがなく、今日のガイダンスを聞いた限りでは「中大ってこんなにキャリアサポートしてくれんのか」と思ったくらいである。
中央大学はセミナー・説明会などイベントを多く開催しているし、就職率も高い。
キャリアセンターに行けば職員が案外たくさんいるし資料がたくさん並んでいる。
まだ本格的に就職活動を開始したわけではないし、他の大学のことはわからないので相対的にどうか、と判断することは出来ないが、あれだけ充実しているのにも関わらず「クソだ」と言うのであればそれを使いこなせていない学生自身が「クソ」であるかもしくはサポートの中身がまったくカラッポかどちらかだ。
クソ学生は自分の就職を就職課に任せて頼りきってしまっているからクソという評価を下すのではないのか。

とまあ最後のは実はある本の受け売りである。
それは「就活のバカヤロー」という非常に売れた本である。
内容が面白いし、就活に対するイメージが少し変わる。
僕は「物事を変わった視点から見つめ直してみる」タイプよりもむしろ「物事の根本に立ち返る」タイプの論調に弱い。
「元はといえばさあ」という話こそ本質を見抜いていると思う。





その中央大学の豊富なイベントの一つが、日程がバイトとかぶっていて行かれなそうだったので、帰りにセブンイレブンに立ち寄って相談することにした。
僕が「バイトかわってくれない?」と交渉したのは子供みたいなJK(彼氏持ち)だった(KJKK)。
交渉の結果かわってくれるというので「今度アイスでも買ってあげるから」と言ったところ、「えーアイスー?」と反抗的な態度。
そう、彼女はただのKJKKではなく、くそ(K)小生意気な(K)子供みたいな(K)女子高生(JK)(彼氏持ち)(K)、つまりKKKJKKだったのだ。
だから何だ。

やりたいことはやってるけれど

2009.05.11

category : 独り言

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↑の写真は僕の全盛期、かつThe Touristsの全盛期の頃のライブの写真であります。

まだ五月だというのに、外は夏のように暑くなっています。

「就活の準備」期間もまっさかりだと思っていますが、僕はいまだ自分が何をしたいのかさっぱりわかりません。

やっぱりバンドマンが向いているのかも、なんて思っちゃったりするときもたまにありますが、やっぱり向いてないな、と冷静に思います。

もちろん現実的に考えてもそう思えるのですが、才能を含め音楽の技術という観点から見て、適職ではないと、色んな曲を作れるようになるにつれて思うのです。

僕は今、英語と株式と企業と経済について勉強しようとしています。

法学部なのに、あまり法律の勉強は好きではありません。

何のために、何をするために自分は今勉強をしているのか、よくわかっていません。

ただ、大学に行っていない父や母よりも教養が足りないというのは、人生経験という大きなハンデがあるにしても少し情けないような気持ちがするのです。

そう、父や母を心の中で軽蔑しないようにする努力が実ってきてか、最近は父や母の尊敬すべき点が目立つようになってきました。

僕が少しずつまともな大人に近づこうとしている証拠なのかもしれません。

母の日でしたので、母に外国のビールと和のおつまみをプレゼントしてあげました。

ビールを選ぶときは、オーストラリアで出会ったビールやイギリスで出会ったビール(ドイツビールなのですが)なども並べられており、実に懐かしい気持ちになりました。

そういうわけで突然今日はThe Touristsの写真をUPしてみたりしたわけです。

就職先が決まって時間が出来たら、今度は数ヶ月外国に滞在して音楽をやりながら英語力を身につけられたら、なんて淡い夢を描いています。

どんな面白いことをやるにしても、お金はかかるものですね。

アコギかついで原付で日本全国をまわりながら、路上ライブをやるなんてのも楽しそうです。

あぁ、僕はやっぱり音楽が好きなのですね。

そんなことを考えたり、いろいろ考えてみたりしています。

昔のことを思い返したり、なんてこともやっています。

高校のとき「恋」というものについての妙な偏見がなければ、もっと前向きに人付き合いをしていれば、と真正面から過去を後悔することもあります。

国分寺の街を歩いている安い高校生の恋人たちをみて、僕は少し羨ましい気持ちがします。

安い高校生に見えても、安い恋愛に見えても、別にいいのです。

女子にとって男子高校生と付き合うことは何でもないことなのかもしれませんが、男子にとって女子高生と付き合うことはものすごく価値のあることなのです。

しかしやっぱりそういう羨望と失敗があったからこそ今の幸せがあるのだと考えると、悪い気は起こりません。

何だかおじさんみたいになってきました。

明日からまた授業が始まります。

僕は茂木さんの言うとおり、つまらない授業の間は内職をしようと思います。

それではまた会いましょう

模擬検

2009.05.09

category : 独り言

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「世界一受けたい~」などにも出演している脳科学者の茂木健一郎氏が中大で講演会をやるというので、土曜日にも関わらず学校へ行く。
色々な話があったけれど、質疑応答で触れた「ブログ」についての話が印象的だった。
「本名や自分がずっと使い続けるニックネームでブログを書いて、人にブログを紹介する時に『○○(自分の名前)で検索してみてください』と言えるようなブログを書いてください」
というようなこと。
僕はあまり最近では自分の主張や人の悪口(批判)を書かなくなったが、ブログの醍醐味というのは自分の日記を人様に公開することではなく主義・主張を不特定多数の人間に知らしめることで手軽にある種のジャーナリストになれるということにある、と思うので、また思ったことを書けるようになれたらと思う。

ということで、足の小指の爪の端っこが割れて伸びても伸びても靴下に引っ掛かって裂けたまんまの状態がここ数年続いているけどいい対処法はないのか、ということについての僕の主張でも書こうかな。
まずは意見を募りたい。

ミニスカートの誘惑

2009.05.08

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そもそも僕にとって本当に大事なものはなんだろうか、というようなことを考えていた。
それはこれから先悲しい思いをするのをなるべく最小限にとどめようとするのにつながっていくであろうし、ある側面から見たら幸せへの最短距離という風にとらえられるかもしれない。
これは鶏が先か卵が先かみたいな話だ。
つまりそれほど本質的な問題に挑んだのだ。

「さすがにまだ生まれたばかりの20歳、何が自分にとって本当に大事なものかの分別なんて到底見当もつくはずがない。
だから今一番大事だと思えるものを大事にしよう!」
と考えるのはちょっともう幼稚なように思えた。

自分に変革が必要なのだとしたら、それは「大事なもの」をもっと意識することだ。
例えば昔の楽しい思い出を回想してニヤニヤすることは、愚か者のすることではないかもしれない。手段としてそれは、今の僕にとってかなり有効かもしれない。

あとはミニスカートの誘惑にいかに耐えうるかという問題か。
もちろんそれは比喩だけど。

春が満載です

2009.05.03

category : 独り言

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僕は春が苦手なのかもしれない。

服装でいえば春は何を着るかとあまり悩まずに済むので好きだ。
ぽかぽかと気持ちの良い陽気も、何だかモンキーズの「デイドリーム・ビリーバー」を聴きたくなって、好きだ。
朝起きた時寒くないし、夏みたいに虫もいない。
花粉は飛びまくっているけど、ドライブするにもサイクリングするにも散歩するにも気持ちいい。
環境も変わって新たな出会いがあり、気分も一新。

…その最後のがだめなのかもしれない。
僕は新たな環境に適応するのに時間がかかる人間なのだ。
生活リズムにしても、人とのかかわり合いにしても、「これだ」という絶妙なバランスに出会うまでに、少なくとも3ヶ月はかかる。
新しいバイトを始めても、ちゃんと仲良くなるの(飲み会に行ける程度)には半年かかる。
ゼミ仲間や何かでも、春に出会って夏を越えるまではかなりぎこちない。

それから春には個人的に嫌な思い出があるので、春の匂いをかいだだけでトラウマな部分がある。
気温が上昇すれば頭がボーッとして、調子も狂う。
それに、今年は今年の悩みというものもあって、今なかなか自分の調整が取れない状態なのである。

そして追い打ちをかけるかのような清志郎の死である。
僕はどうしたらよいのやら。

スロー・バラード

2009.05.03

category : 独り言

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信じられない。
生きているうちに、もっと聴いておけばよかった。
スロー・バラードを生で聴きたかった。

いとうさんが好きだ

2009.05.01

category : 独り言

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20090501193552
多摩地区を中心に展開する中古本のチェーン「いとう」は、たまに奇跡を起こす。
何とLED ZEPPELIN Ⅱ(国内盤)を490円で手に入れた。
国分寺にあるブックセンターいとうは、エミネムとかしか売ってない(しかも高値)と思っていたら、たまにMD5枚を300円で売ったり、今日はツェッペリンのファーストとセカンドをそれぞれ490円で売る、という奇跡を起こしていた。
ブックセンターなのに何故かうまい棒やガチャピンのペンケースを販売する、というフシギな店で、かなり好きだ。
サブカル狙いのあれではなく、本気であれなのだと思う。
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